【デジタル】追憶

表紙前加工

 この絵に限らず作品の端々からまだ好きであり同時にその展開ゆえに苦手になってしまった某作品へのリスペクトともコンプレックスともいえないモノが出てしまっている自覚はあるけれどこの絵は右のキャラクターが特にその色を受けているため殊更強い感。はたからいうと「パクり」に相当するかもしれない。(十字傷の侍の漫画です)



2019年7月